寒い冬がやってきました。普段、スーツでお仕事しているみなさんは、どんなコートを使っていますか?
今回は、ビジネス用のコートを集めてみました。
できるだけ、有名なブランドのものを。
ブランドにこだわらないって人も、ぜひ見て下さい。
ブランド品は高いですけど、やっぱり質がいいです。
コートは、1着あれば持ちますから是非、1着どうですか?
そろそろボーナスも近いことですしね。
Calvin Klein
1968 年設立のカルバン・クライン。
1973年には、アメリカで最も権威があるとされる、ファッション界のアカデミー賞、コティ賞を最年少で受賞しました。
彼の生み出す作品は、「すべてはカッティングから始まる」という彼の言葉が示すとおり、ボディラインを強調した、洗練されたシルエットとなっており、シンプルな中にもメリハリの効いたデザインが魅力です。
若い世代の間では、よりカジュアルなテイストを強調したCKが大人気ですが、カルバン・クラインの、アメリカントラディショナルを基本とした、機能的かつマスキュリンなデザインを楽しむなら、メインラインが断然おすすめ。
特に、20代から30代前後のスマートなライフスタイルを好むヤングビジネスマンに着ていただきたいコートです。
LAUREN RALPH LAUREN
1967 年、ネクタイのブランドとして創立されたラルフローレンは、それまでと違い、ネクタイを自己表現の手段とする新しいライフスタイルを提案、確立しました。
以来、ネクタイだけにとどまらず、伝統的なアメリカンスタイルに、上質で洗練されたヨーロピアンスタイルを取り入れたメンズウェアを展開し、1970年にはコティ賞を受賞。
ラルフ・ローレンは、流行の一端を担う立場にはなりたくないとし、永続性と時代を超えたスタイルを追求することを目指しています。
その彼のこだわりが生み出すコートは、袖を通すだけでライフスタイルまで変わってしまうような、静かな魅力に満ちています。
長く愛用したいコートだからこそ、いつの時代でも色褪せることのない、普遍の魅力を持ったものをチョイスしてみませんか。
ARMANI COLLEZIONI
1975 年創立のジョルジオ・アルマーニ。その絶妙なカッティング技術で、機能性を追求しながらも流れるような華麗なシルエットを構築し、『ジャケットの帝王』と呼ばれました。
また、完璧主義者としても知られ、「ファッションは、シンプルで、純粋で、清潔でなければならない」という信念のもと、常にモード界のトップに君臨。
『マエストロ・ディ・マエストロ』(巨匠の中の巨匠)と称されています。
アルマーニ・コレッツィオーニは、2000年にスタートしたビジネスラインで、アルマーニ本来の魅力を残しつつ、よりビジネス向けのテイストとなっています。
もともと機能性を重視するアルマーニだけに、ビジネス向けハードユースとしての実力はもちろん折り紙つき。
機能美の中に宿るオトナの魅力を感じてみてください。
BURBERRY
1856 年にトーマス・バーバリーが洋服店を開店したのが、その始まりと言われるバーバリー。
農民が汚れを防ぐため服の上に羽織っていた上着をヒントに「ギャバジン」といわれる耐久性・防水性に優れた新素材を開発し1888年に特許を取得。
やがて、第一次世界大戦時の1914年にはトレンチコートとして英国陸海軍に正式採用されるなど、一躍スターダムにのし上がりました。
また、シャーロック・ホームズシリーズで有名な作家のコナン・ドイルや、オードリー・ヘップバーンなど、各界の著名人が愛用したことでも有名です。
このブランドで印象的なのが、誰もが知っているバーバリーチェックと言われるチェック柄。
今ではマフラーなどに普通に使われていますが、もともとはこういったコートなどの裏地として使っていたデザインなのです。
ふとした瞬間にひるがえった裾から、このチェック柄がチラリ・・・・素敵ですよね。誰もが納得の一着です。
Aquasqutum
1851年創業の老舗ブランド。
防水加工を施したウール地を開発し、その生地で仕立てたコートが普及したことから、ラテン語の「aqua(水)」と「scutam(盾)」を組みあわせた防水を意味する造語を、ブランド名としました。 その後、軍隊にも採用され、今ではごく一般的にTシャツなどでも採用されているラグランスリーブも、もとは、軍隊の合図等を出す際にもっと腕を動かしやすいようにと、アクアスキュータムの裁断師が考案したものです。
アクアスキュータムといえば、言わずと知れた英国王室御用達。その高い耐久性、機能性、時代を超越するデザインと圧倒的な存在感で、まさに一着あれば一生物のコートと言えます。
酸いも甘いも噛み分けた、人生の機微を知る紳士に、是非着ていただきたい一着。
永遠の超定番、それがこのアクアスキュータムなのです。